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ハワイ滞在中にぜひ食べてみてほしい「ウル」とは?

突然ですが、ハワイ語で「ウル(Ulu)」という植物をご存知でしょうか?今回は、ハワイのスーパーやファーマーズマーケットでよく目にするウルの実を使用した、星野リゾート サーフジャック ハワイのカジュアルダイニング「マヒナ&サンズ(Mahina & Sun’s)」のお料理をご紹介します。

ウルとは、古代ポリネシア人によってハワイにカヌーで持ち込まれたと言われている代表的な植物の1つで、大きな黄緑色の実がなります。ハワイでは1000年近くも前から、その実が主食として食べられていました。日本語名は、実の中身がホクホクとしたパンのような食感になることから「パンノキ」、英語名で「ブレッドフルーツ(breadfruit tree)」と呼ばれています。このウルは、栄養価も高く、食物繊維やビタミン、ミネラルなども豊富で、かつ抗酸化作用もあるので、美容や健康にも良いと言われている優れた食材です。

©︎Hawaii Tourism Authority

蒸かすと、お芋のようにホクホクした見た目なのですが、ジャガイモやサツマイモともまたちょっと違った味わい。最初は淡白に感じるかもしれないのですが、食べていると徐々に優しい甘みが口の中に広がってきます。スープやサラダ、スイーツ等、さまざまなお料理に使われています。ハワイの家庭では、パンケーキやチップスの材料としても使われています。

そんなウルを使用した料理が、サーフジャック ハワイ内にある、ハワイの家庭料理を洗練されたテイストにアレンジしたお食事を提供するレストラン「マヒナ&サンズ」でもお楽しみいただけます。ディナーのシグネチャーメニュー「マヒナ・ファミリー・フィースト(Mahina Family Feast)」は新鮮なお魚を豪快に丸ごと揚げたものがメイン料理ですが、その付け合わせにバターでシンプルに味付けをした「バター・ウル(Battered Ulu)」や、その他のハワイならではのさまざまなお惣菜を一緒に提供します。バターで甘みが増したバター・ウルと一緒に食べることで、さっぱりしたお魚がより味わい深くなります。

※写真の右にある、ジャガイモの煮物のような一品が「バター・ウル(Battered Ulu)」です。

日本ではなかなかお目にかかることができないウル。次回のハワイ旅行では、食べてみてくださいね♪

 

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